あ(愛児保険〜)
愛児保険
(あいじほけん)
妊娠6ヵ月位までに加入する、胎児に対する保険です。産まれてきた子供が低体重であったり、障害を抱えていた場合に保険金が支払われます。高額になりがちな乳児期の治療費の大きな手助けとなるでしょう。保険料の支払いは、申し込み時に一括して支払う商品が多く、手軽に入れる保険です。
アカウント型保険
(あかうんとがたほけん)
支払った保険料が、積立金と保障費用にはっきりと区分されている保険です。従来の積み立て型の保険では、申し込み時に保障内容が確定し、積み立てているお金を契約の途中で引き出すには解約をし、解約返戻金を受け取るしかありませんでした。アカウント型保険は、必要に応じて保障内容の見直しがおこなえ、積み立て部分を途中で引き出すことも可能です。アカウントに貯まった払込金を、そのまま終身保険や年金保険に移行することも可能です。口座型保険、利率変動型積立終身保険ともいいます。
アクチュアリー
(あくちゅありー)
保険、年金、金融などの数理業務をおこなうスペシャリスト。一般には、保険数理士、保険計理人、年金数理人などを指す。国内では社団法人日本アクチュアリー会のおこなう試験に合格した会員を、アクチュアリーと呼ぶことが多い。
アジャスター
(あじゃすたー)
直訳すると、調整装置、調整者となりますが、保険用語におけるアジャスターとは、主に自動車事故の損害を調査する人を指します。事故車両を実際に調査し、損害金額の支払い内容が適正であるか調べます。アジャスターとなる人は、社団法人日本損害保険協会の実施する試験に合格する必要があります。
アフターロス
(あふたーろす)
事故が発生したあとに保険契約をし、保険金を受け取ろうとする不正な行為の俗語です。ガンと診断されて、ガンを患っていることを知っているにも関わらず、その事実を保険会社に通知せずがん保険に加入するような行為です。アフロスと省略して呼ばれる場合もあります。
アンダーライティング
(あんだーらいてぃんぐ)
想定されるリスクを考慮して、保険の申し込みを受けたり、断ったり、別の保険を提案したり、引き受けるための条件を設定したりすることをいいます。その業務をおこなう人をアンダーライターと呼び、専門教育も進んでいます。
アンブレラ保険
(あんぶれらほけん)
通常の保険ではカバーできない大きな損害の超過分を、総合的に保障する保険です。損害賠償費用が多額になりがちなアメリカで、よく利用されている保険です。個人を対象としたものも、企業を対象としたものもあります。自動車保険や住宅保険、損害保険など個別の保険に加入して、更に上乗せする形で加入する形が一般的です。アンブレラ(傘)の名前の通り、包括的に保障してくれます。
