よくわかる保険ガイド

保険用語集

い―お(逸失利益〜)

逸失利益

(いっしつりえき)
事故によって失われてしまった、事故に遭わなければ得られたであろう金銭的な利益のことを指します。事故により不幸にも死亡してしまえば、その人がその後働いて得られたはずの利益も、当然得ることができなくなってしまいます。事故により後遺症が残り、労働能力が低下してしまった、働けなくなってしまったという場合も同様です。年齢や年収、労働能力の喪失率などにより算出します。遺失(いしつ)利益とも呼ばれます。

医療特約

(いりょうとくやく)
定期保険など、医療保障を主たる目的としない保険に加入した場合に、医療保障をプラスαできる特約です。特約をつけることで保険料の負担も高くなるが、単独で医療保険に加入するより、安価である場合があります。

医療費控除

(いりょうひこうじょ)
医療費の自己負担金額が、家族の支払ったものも合計して10万円を超えた場合に、超過分の金額が所得税の控除の対象となる制度です。申請には医療機関や薬局の領収書が必要です。民間保険などから医療費に対する保険金が支払われている場合には、支払われた分の金額は控除の対象となりません。

医療保険

(いりょうほけん)
怪我や病気になってしまったとき、治療費用の保障を主な目的とした保険です。ガンなどの特定の病気に特化した保障内容の保険もあります。治療費用に主眼を置いているため、死亡保障は少額の商品が多いようです。

インターネット割引

(いんたーねっとわりびき)
インターネットから契約の申し込みをおこなうと、割引になる保険商品があります。保障開始日が通常の手続きより、短くなるというメリットもあります。保険会社各社は、保険料や保障金額のシミュレーションができるようなページを、サイトに用意している場合もあります。比較検討に大変便利なので、利用するとよいでしょう。

運転者年齢限定

(うんてんしゃねんれいげんてい)
自動車保険の割引制度の一つ。運転者の年齢を限定することで割引を受けることができる制度。限定年齢が高くなるごとに、割引額が大きくなります。補償対象外の年齢の人が運転していて事故を起こしてしまった場合は、当然補償はおこなわれません。子供が新たに免許書を取得したなど、切り替える必要がでた場合には早急に手続きをとりましょう。

延長保険

(えんちょうほけん)
終身保険などの払い込みが継続する生命保険に加入している際、加入時と状況が変化し、補償が必要なくなったり、それ以上の払い込みをしたくなくなったりしたときのために、生命保険を切り替える方法の一つ。それまで契約していた保険を解約し、解約返戻金1回の支払いで完了する一時払いの定期保険に加入するという方法です。補償内容は死亡保障のみである場合が多く、それまで加入していた死亡保障額と変わりませんが、保管される期間が限定されます。

 
 

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