よくわかる保険ガイド

保険用語集

か(掛け捨て〜)

掛け捨て

(かけすて)
返戻金のない保険契約、もしくは返戻金が受け取れても少額の保険契約。多くの保険で見られる満期返戻金や、中途解約返戻金、無事故ボーナスなどが全くない保険のことをいいます。返戻金がない分、少額の費用で補償が受けられ掛け金を節約することができます。事前の医師の診査がないなど、手軽に加入できるようになっていることも特徴のひとつです。

火災保険

(かさいほけん)
火災による、建物や家財道具の損害に対する保険です。住宅のほか、倉庫や工場といった事業者向けの保険も販売されています。住宅ローンの際に担保として活用されたり、賃貸入居の条件に火災保険の加入が義務づけられたりします。地震に起因する火災は補償の対象外となる保険もあるので注意が必要です。

家財保険

(かざいほけん)
家庭の家具や調度品といった財産に対する保険です。火災による被害のほか、地震や台風といった、通常の火災保険では補償対象外になってしまうような天災による被害の補償、盗難補償も充実した商品が数多く販売されています。賃貸者向けの保険もあります。

家族型

(かぞくがた)
配偶者や子供も補償が受けられるタイプの保険契約方法。1度の申し込みで家族全員の補償がおこなわれるので、手続きの手間が省略できるメリットがあります。しかし、夫の年齢を基準として契約をおこなうので、妻の方が低年齢で年の差が多い場合には、別々の保険に加入した方が掛け金を安価に抑えることができる場合もある。

家族収入特約

(かぞくしゅうにゅうとくやく)
家計の中心である人の、死亡保証金の遺族への支払方法を定める特約。この特約をつけていると、一般の死亡保障のように、一度に支払われるのではなく、遺族年金のように毎月決まった額ずつ支払われます。一度に多額の保険金を受け取ると、何らかの税金が多額にかかるので、少しずつもらうことで節税にもなり、遺族の生活の安定にもつながります。

家族総合賠償保険

(かぞくそうごうばいしょうほけん)
駐在保険などの、海外に長期滞在するリスクに備えた保険の一つで、家族まとめて加入できるタイプのもの。ファミリープランとも呼ばれます。一度の手続きで家族全員分加入することができるので、簡単に加入できます。

ガン保険

(がんほけん)
がんに特に注力した医療保険の一種です。医師にガンと診断された場合に、保険金が受け取れたり、がん手術を受けた場合に特別な補償が受け取られたりするような補償内容です。

 
 

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