よくわかる保険ガイド

保険用語集

さ(災害〜)

災害

(さいがい)
保険における災害とは、意図しない不慮の事故のことをいいます。起きた原因により、急激、偶然、外来の3種類に分けることができます。急激とは、突発的に起きた事故のことです。偶然とは、予期できない事から見舞われた事故のことです。外来とは、他人の影響で受けた事故のことをいいます。

財形制度

(ざいけいせいど)
勤労者財産形成制度の略称です。労働者の財産形成をすすめる目的で設立されました。普通に貯蓄をおこなうより、税制上の優遇があります。貯蓄型と保険型の2種類があります。貯蓄型とは金融機関の定期預金のことで、積み立てをおこない利息を受けることができます。保険型とは積み立てに、死亡や重度障害に対する保険がプラスされたものです。通常、勤務する企業で利用する機関が選択されていて、労働者が選択することはできません。一般的に給料から、積み立てとして天引きされているものが財形制度への積み立金です。

再就職手当

(さいしゅうしょくてあて)
雇用保険の給付方法の一つです。失業をして基本手当を受け取る資格のある人が、安定した職業に就職し、一定の条件を満たした場合に支払われます。条件を満たす場合、再就職手当として、失業給付で受けられる金額の30%を受け取ることができます。

裁定請求

(さいていせいきゅう)
公的年金の給付を受けるための手続きを指します。事前におこなうものを裁定請求といいます。障害を負ったり、65歳になったりしたら、年金手帳などの必要書類をそろえて、裁定請求をおこないましょう。

再保険

(さいほけん)
保険会社が、契約を受けた保険の内容を、一部または全部を他の保険会社に負ってもらうことです。リスクを分散させる目的で、おこなわれています。保険内容を引き受ける保険会社からは、受再保険と呼びます。

差額ベッド代

(さがくべっどだい)
医療機関に入院すると、通常6人程度の大部屋で治療を受けることになります。しかし、病状により絶対安静が必要であったり、高度先進医療を受ける必要があったりと、やむをえず個室で治療を受けなければならない場合も存在します。入院費用の健康保険の対象となるのは大部屋のみで、個室を使用する場合には全額を個人で負担する必要があります。このように公的な健康保険の対象とならない入院費用のことを、差額ベッド代といいます。保険会社の販売する医療保険により支払われる保険料は、このような差額ベッド代にも活用することができます。

 
 

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