よくわかる保険ガイド

保険用語集

し(時価額〜)

時価額

(じかがく)
損害保険で使われる用語です。保険にかかる事故が起き保険金を請求した際に、新品での購入価格ではなく、消耗された金額をひいた中古価格を支払われる場合があります。その評価額を時価額と呼びます。新たに買いなおしにかかる実際の費用を新価格と呼びます。

地震保険

(じしんほけん)
地震や、地震に起因する火災などで負った、建物や家財道具の損害に対する保険です。火災保険の特約のように加入するので、火災保険への加入が前提となります。地震被害に対する補償が、火災保険に含まれないものに加入している場合は、検討する必要があるでしょう。

自損事故保険

(じそんじこほけん)
自動車保険の補償の一つです。加入者が単独で起こした事故による、怪我や死亡に対して備える保険です。電柱やガードレールに衝突するなどの、相手のいない自損事故も多く発生しています。同乗者に対しても同様に補償がおこなわれる保険もあります。人身傷害補償保険にこの補償内容が含まれる場合もあるので、確認するとよいでしょう。車両など物に対する補償は含まれない場合が多いので、注意が必要です。

示談

(じだん)
裁判ではなく当事者間での話し合いで、問題を解決することです。保険用語における示談とは、損害に対する賠償の金額を、話し合いで決めることになります。特に交通事故被害でおこなう場合が多いです。

示談交渉サービス

(じだんこうしょうさーびす)
損害保険では、自分自身の損害だけでなく、自分が他人に損害を負わせてしまった場合にも補償される保険がありますが、被害者との示談交渉を保険会社が代行してくれるサービスです。このサービスが保険の内容に含まれていないと、損害保険に加入していて、損害の保険金が支払われる場合でも、被害者との示談交渉を自分自身でおこなわなければなりません。示談交渉は時間も労力も大変にかかることが多いので、このサービスを利用できる保険は大変便利です。

質権設定

(しちけんせってい)
保険金請求権を担保として設定することをいいます。家屋をローンで建築する場合に、よく取り入れられている方法です。建築する物件にお金を貸す場合、火災や予期せぬ事故により建築した物件が損壊し、貸したお金が回収できないことを想定して、質権設定をした保険への加入をローンの条件にする場合が多いようです。

 
 

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