よくわかる保険ガイド

保険用語集

し(死亡保障〜)

死亡保障

(しぼうほしょう)
被保険者が、死亡した場合に保険金が支払われる保障のこと。死因によって支払われる金額が変わったり、保障の対象外となったりする場合があります。相続できる財産がほかにない場合などの例外を除いて、保険金は相続財産に当たりません。契約者が本当に財産を残したい相手を受取人とすれば、相続権のある親族に分割されることなく受取人が受け取ることができます。

社会保険

(しゃかいほけん)
国が運営する保険のこと。健康保険や年金保険、介護保険、雇用保険などがあります。条件を満たす人は、加入義務のある場合が多いです。社会保障の意味合いも強く、公的保険とも呼ばれます。

社会保険労務士

(しゃかいほけんろうむし)
国家資格の一つ。主に企業に対して、労働社会保険関係の手続きを代行したり、相談や指導をおこなうプロフェッショナルです。具体的には労災保険や年金保険、雇用保険、健康保険など社会保険への加入手続きや、事業許可申請手続き、労働基準法に基づく賃金や福利厚生に対する指導をおこないます。事業主が労働者を雇用すると、労働者に対して様々な義務が生じます。その手続きや内容は複雑で、事業主にとって負担となってしまう場合もあります。社会保険労務士にその業務を委託することで、事業主は手続きなどから解放され、経営に専念することができるというメリットがあります。

若年者納付猶予制度

(じゃくねんしゃのうふゆうよせいど)
国民年金の29歳までの若年者に対する救済措置です。被保険者本人と、配偶者の所得が、基準を下回っていた場合に、国民年金保険料の支払いが猶予されます。申請手続きをしていれば、その間に障害を負ってしまっても、障害者年金の給付を受けることができます。猶予された期間は、受給資格期間に含まれるものの、年金額の算定には入りません。その期間もしっかりと納付していた被保険者より、受給額は少なくなります。猶予されていた期間の保険料を、追納することで、支払っていたのと同じ年金を受け取ることができます。

車両保険

(しゃりょうほけん)
自動車保険の補償の一つです。加入者の自動車に対して備える保険です。自動車が交通事故により、損害を受けた場合に保険金が支払われます。補償額は、自動車の車種や年式など、中古市場の販売価格を参考に決められます。保険により、自損事故も含め全ての事故に補償がおこなわれるタイプと、災害や盗難による損害も補償の対象となるが自損事故や当て逃げは補償の対象外となるタイプといった、2通りの特徴があります。

 
 

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