せ(政府管掌健康保険〜)
政府管掌健康保険
(せいふかんしょうけんこうほけん)
公的医療保険である健康保険の1つです。健康保険組合を持たない企業に勤めるサラリーマンが加入します。社会保険庁が運営しています。大企業に勤めるサラリーマンが加入する健康保険は、組合健康保険です。700人以上の社員を持つ企業は、単一で健康保険組合を作ることができます。政府管掌健康保険は、そのような組合を持たない会社員のための健康保険制度です。
生命保険
(せいめいほけん)
被保険者の死亡に対する保険です。被保険者が死亡した場合に、死亡保障の保険金が受け取れたり、遺族に対して生活費が支払われたりします。保険の形式により定期保険、終身保険などと呼ばれる場合もあります。家計の中心となる人には、必ず必要な保険でしょう。
セット保険
(せっとほけん)
複数の補償内容を、一つの契約で一括して受けることができるように、あらかじめまとめて販売されている保険です。ほとんどの保険が当てはまります。1つ1つばらばらに加入するよりも、費用が割安になる傾向があります。
全期型
(ぜんきがた)
定期保険の一種で、期間中の支払い保険料と保障内容が変わらないタイプのものを指します。5年、10年などの更新型の定期保険は、更新するごとに保険料が変化しますが、全期型は保障が必要な期間を通して更新の必要がありません。加入時の掛け金は、更新型のほうが安価ですが、生涯支払う掛け金を合算すると、全期型のほうが安価に抑えることができます。
全損
(ぜんそん)
損害保険の損害の程度を表す用語。修理できないほどの損害や、修理金額が対象物の時価額を超過してしまうほどの損害の場合を指します。火災保険や自動車保険でよく使われます。
前納
(ぜんのう)
保険用語における前納とは、保険料の支払いを前倒して支払う方法です。一時払いなどとの違いは、解約や死亡時に、未経過分前納金が返還されます。つまり、一時払いは保険に対する費用として支払うのに対して、前納はあとにかかる料金を前もって預けるという支払方法です。前納することにより受けられる割引は、預かったお金を保険会社が運用して、利益を出すことによって実現できるのです。預けるといっても、預貯金のように契約途中で返してもらうことはできません。保険契約を解約するか、死亡などにより保険契約が終了した場合に未経過分が返却されます。
全期払い
(ぜんきばらい)
保険料の支払方法のひとつ。保険期間が終了するまで、掛け金を払う場合のことをいいます。ただし、終身保険の場合のみ、終身払いといいます。申し込み時1回で全ての保険料を支払ってしまう場合は一時払い、保険期間満了よりも前に支払いが終了する場合を短期払いと呼びます。
