よくわかる保険ガイド

保険用語集

ち―つ(駐在員保険〜)

駐在員保険

(ちゅうざいいんほけん)
ビジネスにより、長期に渡って海外に滞在する場合のリスクに備える保険です。海外旅行保険が渡航日数に応じて加入するのに対し、駐在員保険は年単位で加入します。家族で一括して加入できる保険もあり、それらは長期ファミリープランと呼ばれています。

超過保険

(ちょうかほけん)
損害保険で使用される用語です。掛けている保険が、その対象物の評価金額を保証金額が超えている場合に、評価金額までしか保険金が支払われないという制度です。800万円の宝石に対して1000万円の盗難保険を掛けていて、盗難の被害に遭った場合でも800万円までしか保険料は支払われません。対象と見合う保障内容の保険に、加入するようにしましょう。

通勤災害

(つうきんさいがい)
労働者が、通勤途中に見舞われてしまった事故により、怪我をしたり、死亡してしまうことをいいます。労災保険の給付対象の1つです。自宅と勤務地の往復や、勤務地間の移動中の事故などがそれにあたります。

通算限度日数

(つうさんげんどにっすう)
医療保険などの、入院給付金を受け取れる日数の制限です。入院給付金の限度というと、1回の入院で受け取れる日数を指します。通算限度日数は、複数回の入院の合計日数の限度を指します。それを超えてしまうと、入院していても入院給付金を受け取ることができません。

通知義務

(つうちぎむ)
保険契約期間中に、契約内容にかかる事項に、契約時との変化が生じた場合に、保険会社にその内容を通知しなければならないという義務です。告知義務と同様に、違反すると保険契約が打ち切られるほか、保険金の支払いがおこなわれません。口頭での連絡だけでなく、必ず書面にして提出するようにしましょう。

積立保険

(つみたてほけん)
個人年金に代表されるような、貯蓄型の保険です。満期に受け取れる保険金が掛け金の100%を超える割合であり、支払い期間中に死亡してしまった場合にもそれまで支払ってきた掛け金の100%以上を補償してくれるような内容です。個人年金のように、ある年齢を過ぎてから毎月分割して受け取る方法や、一括で受け取る方法など受け取り方法も保険により様々です。貯蓄保険と呼ばれる場合もあります。

 
 

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