よくわかる保険ガイド

保険用語集

と―ぬ(搭乗者傷害保険〜)

搭乗者傷害保険

(とうじょうしゃしょうがいほけん)
自動車保険の補償の一つです。加入者の運転する自動車が事故を起こしてしまった場合に、同乗している全ての人の怪我や死亡に対して備える保険です。人身傷害保険にこの補償内容が含まれている場合もありますが、運転者のみの場合もあるので加入できているか確認しておくとよいでしょう。

特定高齢者

(とくていこうれいしゃ)
毎年、市区町村の実施する介護予防検診において、今後介護が必要になる恐れがある、と診断された方のことを指します。そのほかに、医療機関の医師からの知らせによっても認定される場合があります。認定を受けると、介護保険から介護予防サービスを受けることができます。

特定疾病

(とくていしっぺい)
ガン、急性心筋こうそく、脳卒中の3つの病気のことを指します。3大疾病とも呼ばれます。これら3つの病気は、死に至るケースも多いですが、近年の医療技術の発展で、治療により助かる事例も多く見られるようになりました。しかし、高額な医療費が掛かってしまう傾向が見られます。これらの病気に、注力している医療保険では、これらの病気と診断された場合に、死亡保障と同程度の内容の保険金が受け取れるものがあります。

特約

(とくやく)
特約条項の略称です。約款に定められた保障内容以外に、プラスした保障内容のことを指します。特約条項は保険証券に記載されているので、間違いなく契約されているか保険証券が届いたら確認するとよいでしょう。

日本版401K

(にほんばんよんまるいちけー)
確定拠出年金と呼ばれる年金制度の一つです。アメリカの401Kがモデルとなったことから、このように呼ばれています。確定拠出年金に積み立てをおこない、自分自身の責任で投資などの運用をし、老後に年金として受け取るという制度です。老後のための、資産準備の選択肢の一つとしてイメージしてください。貯蓄やその他の投資との大きな違いは、60歳まで積み立てたお金が引き出せないことと、税制面での優遇があることです。老後のためにと貯蓄しているお金があるなら、確定拠出年金に少しずつでも移行すれば、節税することができるでしょう。

任意継続被保険者制度

(にんいけいぞくひほけんしゃせいど)
健康保険制度の一つです。勤め先を退職しても、要件を満たせば退職後の2年間、在職中と同じ健康保険に継続して加入できる制度のこと。制度を利用できる要件は、退職前に継続して2ヶ月以上保険に加入していた期間があることと、退職から20日以内に必要な届出をした場合です。この制度を利用する場合、これまで雇用主が負担してくれていた保険料も支払う必要があるので、最大で在職中の健康保険料の倍になります。しかし、勤め先で加入できる保険には、国民健康保険にはない、出産手当金などの給付が受けられる場合もあるので、制度を利用した方がお得になるケースもあります。

 
 

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