ふ―へ(ファイナンシャルプランナー〜)
ファイナンシャルプランナー
(ふぁいなんしゃるぷらんなー)
個々の人生設計のうち、金銭的な問題解決を総合的におこなうアドバイザーです。ライフプランナーと同異義語で用いられる場合も多いですが、ライフプランナーは保険商品を中心に取り扱う傾向があるようです。ファイナンシャルプランナーは、保険に限らず様々な貯蓄方法や、運用方法のなかから、組み合わせてユーザーに適したプランを組み立てて提案してくれます。従来の保険外交員は、特定の保険会社の商品を販売するものでしたが、ファイナンシャルプランナーは複数企業の提供する金融商品を取り扱っている場合も多く、幅広い選択肢のなかから選べることがメリットです。ファイナンシャルプランナーになるには、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の実施する試験に合格し、認定を受ける必要があります。AFページ(R)(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー(R))と、その認定者のみが受験できるCFページ(R)(サーティファイド ファイナンシャル プランナー(R))があります。CFページの合格率は2005年で1割を下回っており、非常に難しい試験であることが伺えます。資格取得には68単位の講義を受講する必要があるほか、2年ごとに規定の講座を受講し資格の更新がおこなわれています。ファイナンシャルプランナーから助言を受ける際には、その人がどのような資格を持っているかということも、判断の一つの目安となるでしょう。
ペット保険
(ぺっとほけん)
動物の医療費のために掛ける保険です。健康保険のように、動物病院から保険機関に保険金の請求をおこない、利用者は負担金のみ動物病院で支払う方法と、利用者が全額負担し、後日、利用者自身で保険機関に請求をおこなう方法があります。犬や猫を対象としたものだけでなく、小動物を対象とした保険も登場しています。
弁護士費用特約
(べんごしひようとくやく)
自動車保険で利用することのできる特約の一つです。交通事故を起こしてしまった場合、事故の被害者や相手の自動車の運転者と、損害の負担金額について交渉する必要があります。自動車保険に加入していれば、保険会社が加入者にかわって交渉をおこないますが、加入している保険の補償内容が当てはまらない場合は、保険会社は交渉の代行をおこなうことができないことがあるのです。加入者に事故の過失が無い場合や、自賠責保険の補償範囲内でしか被害が無い場合など、特に事故の被害者になってしまった場合に保険会社の示談交渉代行を利用することができません。そのような場合には、自分自身で交渉をおこなわなければなりません。保険会社や相手の代理人である弁護士と、事故で動揺している状態の自分自身が個人で交渉をおこなうのは、現実的に考えて非常に困難な作業でしょう。そんなときに、自分の利益を代弁して交渉に当たってくれる弁護士を雇う費用を補償してくれる特約です。
