ろ―を(労災保険〜)
労災保険
(ろうさいほけん)
労働者災害補償保険の略称です。社会保険の一つで、雇用保険とあわせて労働保険と呼ばれます。労働者が、業務中や通勤途中に事故にあったり、業務の影響で病気になってしまったりした場合に、保険金の給付がおこなわれます。従業員を1人でも雇う事業主は、その雇用形態がどんなものであっても、加入する義務があります。保険料の負担は、全額事業主がおこないます。給付も、アルバイト・正社員など雇用形態に関わらず、受けることができます。
労使折半
(ろうしせっぱん)
雇用主と被保険者が、社会保険料を半額ずつ負担する支払方法です。厚生年金、健康保険、雇用保険などが、この方法をとっています。双方の負担のバランスのために、この方法が採用されているともいわれています。労災保険は、企業の全額負担です。雇用主は従業員に対して、業務上の安全を保障する必要があるので、上記の社会保険とは意味合いが異なります。
老人保健
(ろうじんほけん)
75歳以上の高齢者と65歳以上の寝たきりの高齢者のための、健康保険です。国民健康保険、健康保険組合、共済組合などの、全ての健康保険加入者と、国と地方自治体が分担して費用を負担しています。医療行為を受けた場合の自己負担率は、原則として1割で、所得により月ごとの支払い金額に上限があり、それを超える金額は免除されます。2008年より高齢者医療制度がスタートするのに伴い、老人保健は後期高齢者制度と名前が変わり、内容も一部変更になります。
労働保険
(ろうどうほけん)
公的保険である、雇用保険と労災保険(労働者災害補償保険)の2つをあわせて労働保険と呼びます。どちらも労働者が加入することができ、補償を受けることができる保険です。
老齢基礎年金(ろうれいきそねんきん)
(ろうれいきそねんきん)
国民年金から、65歳になって受給されるお金のことです。どうしてもそれ以前に給付を受けたい場合には、60歳以上から繰り下げ支給を希望することができます。保険料を納付していた期間、免除などを受けていなかったかどうかで支給される金額は異なります。
ワーキングホリデー保険
(わーきんぐほりでーほけん)
ワーホリ保険と省略して呼ばれる場合もあります。ワーキングホリデーというビザ発給制度を利用して、長期に渡って海外で生活するリスクに備える保険です。留学保険と同等に扱われる場合もありますが、ワーキングホリデーを利用しての渡航では一部の留学保険へ加入することができません。
